2013年10月16日

日本のメーカーに必要なのは”コンセプトメイキング”

最近、仕事を通して感じたこと。
よく日本と外国では品質が違うとか言いますよね。
日本のモノは作りこまれていて、
非常に品質が高いです。
日本基準と外国基準でどれほど違うか?
開発の仕事で競合他社比較をしたのですが、
本当にびっくりしました。
手に入れた競合品を開けると、
私たちがmm単位のずれをものすごく気にすることを
外国品は10mm、つまり1cmずれていたのです。
私たちの考え方からすると、
ありえないのですが、
これでも良いんですね。
よく申請を通ったなあと思うのですが・・・。
自分たちの開発スタンスから見ると粗悪品に見えるのですが、
市場に何故、その競合品が受け入れられるか?
理由は簡単!
一番手だからです。
二番手でこの出来はマズイです。
一番手は前例がないですし、
それが基準になるので、
一回申請が通り、世の中に普及すると
スタンダードとなり、強いです。
一回認められるのがハードルなのですが、
彼らはときに上手く乗り切ります。
アメリカを始め、諸外国は
ずばり”コンセプトメイキング”が強いんですね。
完成度50〜60%でも
本質だけを捉えて、行けるところまで突き進む。
運良くか?戦略的にか?
その中で生き残るものが出るとラッキー。
このようにトライする数が圧倒的に多いので
数打って当たるのですね。
日本の場合は完成度を求めるあまり、
ネタすらでなくことがあります。
恥じらいの文化のB面かもしれません。
反面、”おもてなし”に代表されるように
繊細な設計やモノ作りは他の追随をゆるしません。
この芸術的、職人的技術の一旦を担いながらも
外国の一番手粗悪品のようにコンセプトありきで
ドンドン進めることが出来れば鬼に金棒です。
よくサッカーで上手い選手は”マリーシア”、
つまり”ずる賢さ”を持っているといいますが、
精密なプレー精度に、”マリーシア”が加われば
トップ選手になります。
日本もそうなるべきです。
”コンセプトメイキング”をして、
”賢く”トップランナーとして走りたいですね。
今日もお読み頂きありがとうございます。

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posted by 大和ジュンセイ at 23:50| Comment(0) | イノベーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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