2013年09月14日

窮地を救う質問 〜インテル半導体事業の例〜

ビジネスでも、開発の仕事でも

経験のないことであればあるほど、

「問題を発見する」という力が必要になります。


かのアインシュタインが「正しい問題を設定する」ことに

プライオリティーをおいていたように。

”問いかけ”が効果があります。

もし、自分のチームがうまくいってないと感じたら、

とっておきの方法があります。


それは・・・


「もし自分たちがお払い箱になって、

強豪の優秀なリーダーやプロフェッショナルが

来たら何をするだろうか?」

と自分たちに問いかけるのです。


1980年代のインテルは

自社を支えていたメモリ製品が

日本メーカーの攻勢で窮地に追い込まれていました。


そこで、経営者の一人のアンディ・グローブはこう問いかけました。

「自分たちがお払い箱になって、取締役会が新しいCEOを連れてきたら

そいつは何をするだろうか?」と


この質問によって、

こだわり続けてきたメモリ製品は、

コモディティ化し、過激な低価格競争にはまり込んで行き

会社の存続があやうくなるというイメージを引き出しました。


見えなかった「問題を発見」し、

痛みは伴うが、メモリ生産の撤退を決断したのです。


これが功を奏したのは、今のインテルを見れば分かります。


「自分がお払い箱になったら・・・」というのは


究極ですが、

自らのポテンシャルを引き出す素晴らしい質問です。


私は現場でリーダー的立場ですが、

「こうしたらどう?」「こうじゃないかな?」と言うことがあります

これで終わってしまうことが多いのですが、

そのあとに「○○くんはどう思う?」

これを聞くだけでも、問題発見の効果があるかもしれませんね。


継続は力なり


質問と対話によって、「問題の発見力」を磨きたいですね。

あなたはどうすか?

誰も気づかないことに気づくことは、

唯一の存在への道しるべとなるでしょう。


お読みくださりありがとうございます。

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posted by 大和ジュンセイ at 23:15| Comment(0) | イノベーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月13日

真のイノベーターが実践すること その2

”真のイノベーターは問題の定義を正確にする”
と前回お話しました。

例えば、エジソンは、
実は電球の発明競争では
完全に出遅れていました。
当時、他に数十人の発明家が電球の発明に既に取り組んでいました。
エジソンはいわゆる後発組です。

しかし、
エジソンが他の発明家と違った点、
それは、
電球そのものにフォーカスしたのではなく、
電球をひとつのシステムとして捉え、
「電球を光らせるための電気をどのように家庭に送り届けるか?」
「そしてその電気はどうやって生み出すのか?」
と言った疑問をもったことです。

電球だけでは何も役に立たないと思っていたのですね。
取り組むべき問題を適切に定義していたということです。

これまで聞いていたエジソンのイメージとは違いますね。


もう一つ、面白い事例があります。
それは、携帯情報端末PDAの開発にまるわることです。

PDAの開発は、1980年〜1990年代にかけて
大手企業が、巨額を当時、市場に導入したものの
「パッ」とせずに終わっていました。

しかし、Palm社が1996年に発表したPilotは
数十億ドル市場を開拓し、成功しました。

何故か?

競争相手とは異なる枠組みを作り出したからです。
つまり、問題の定義が正確だったのです。

創業者であるジェフ・ホーキンスは、
消費者の欲しがることにフォーカスしました。

1、シャツのポケットに収まること
2、PCとシームレスに連携できること
3、すぐ、簡単にしようできること
4、299ドルを超えないこと

これらの要望を叶えるのは、
当時、ナンセンスと考えられました。

しかし、ホーキンスは木彫りのPDAもどきの
プロトタイプをシャツのポケットに入れて
持ち歩き、事あるごとに議論しながら、
手にとっていたのです。

この枠組み(問題の定義)によって、
フォーカスすべき技術課題が明確になりました。

デザインや大きさを考えると、

・単四電池しか使用できない
・キーボードはなくす  
などなど

何にエネルギーをフォーカスすべきかわかったんですね。

Palm社の技術レベルはきっと、
他社を凌駕するほどではなかったでしょう。

でも、問題の選び方を変えるだけで、
成否が決まったのです。

ある意味恐ろしいですが、
真のイノベーターは、当たり前のように
実践をしているのです。

”問題を正確に定義する”

”適切に問題を選択する”

このことは、

イノベーターの必須条件です。

あなたの今の仕事はどうですか?
正しい”定義”、”選択”ができていますか?

私も早速、見直します。
だって、商品の基本設計に、おもいっきり関わりますね。

お役に立てば嬉しいです。
今日もお読み頂き有難うございます。

ここまで、
お読みくださりありがとうございます。

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posted by 大和ジュンセイ at 02:59| Comment(0) | イノベーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月10日

真のイノベーターが実践すること その1

仕事をしていると、こんなことは無駄じゃないか?
と思うことありませんか?

小さなことから大きなことまで。

会社でよくある事は、
承認システムですね。

何をするにも、上司の判子がいる、
あるいは、誰々さんの許可がいるというものです。
小回りを効かせてスピーディーに仕事をすることを優先したいのに、
無駄と思える待ち時間を過ごしてしまう・・・。

キーマンの理解がない場合は、
本当に困ってしまいますね。

他にもあるでしょう。
そもそも意味のない検証データを取ろうとしていたり、
最後の最後で積み上げてきた話をひっくり返されたり、
売上目標を立てられても、何をしたら良いかわからなかったり。


これには、異論を唱える人もいるでしょう。
立場によって、ものの捉え方が違うから
単なる主観的なものの見方だと。

確かに、
人材育成やリスク管理という
違った観点からものを見れば、
すべて無駄でないのでしょう。

でも、やっぱり、自分にとって
無駄と思えることにエネルギーを費やすのは、
もったいないですね。
モチベーション、情熱は重要です。

あなたの職場やコミュニティーではどうですか?
何か心当たりはありませんか?
頭の中で回想されてください。


さて、
何の話をしたいかというと
”真のイノベーターは問題の定義を正確にする”
ということです。

結局、上で挙げた例は
つまるところ、
「問題の定義ができているか?」につきます。

例えば、先ほどの承認システムの話ですと、
企業としての品質管理として
履歴記録を残すことが必要であれば、
掟(ルール)通りのことをやる必要があります。

しかし、そこまでのレベルを必要としない程度の
ことであれば、サクサク承認する。
あるいは、担当者の裁量に任せてしまえば良いのです。
どれも、これも、同じ土俵に挙げてルール化しようとすると
面倒なことになります。
お役所的な考え方ということでかね。

そこで
それぞれの事象で求められている価値は何か?
共通認識がされていれば、
違った対応になりますし、
気持ちよく仕事がすすむはずです。


研究における探索の仕事も同じです。
新しい開発コンセプトのために様々なニーズを探しますが、
大海原に「ポーン」と投げいられて、
「黄金の宝を探してこい!」と言われても、
その確率はかなり低いでしょう。
コロンブスでさえ、インドを目指していたのですから。
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ここでは企業としての
”Strategic forcus”(戦略的集中)の定義が必要になります。

「私達は○○の領域に取り組む」
「100億円以上の市場に取り組む」
「得意事業である○○の技術を使う」
「自社開発できる事業に取り組む」
「ターゲット層は働き盛りの女性」
「5年にピークの売上見込める」
などなど

これらを、さらに自部署のステイトメントに
落としていけば、
大海原に投げ込まれても、
いつまでに、どの進路に向けて進み、
何を発見すれば良いか明確になるはずです。
コンパス、航路図、船のスペック、搭乗員・・・etc
を最適化して、航海を始めることが出来ます。


正直、最近のリーダーは
この点をはっきりすることを避けているように思えてなりません。
おそらく私の会社だけではないはずです^^

アインシュタインの言葉に
「問題を20日で解決しなければならないとすれば、
私は19日かけてその問題を定義する」
とあります。

日常取り組んでいる自分の仕事の本当の意味は何か?
私は、思わず考え直しました。
そうすると、腑に落ちました。
どのレベルのイノベーションかはっきりしてきます。
そして、自分の仕事のスタンスがはっきりします。

自分のエネルギーを無駄にしないためにも、
心当たりがあればあなたも、振り返ってみてはどうでしょうか?
この部分を人に頼っていると、
結局、自分に返って来て、嫌な思いをすることになります。
それは、実体験のある私が保証します。

あなたのお役に立てば嬉しいです。

次回は、引き続き、具体的商品の事例についてお話します。
お楽しみに。

ここまで、
お読みくださりありがとうございます。

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posted by 大和ジュンセイ at 00:05| Comment(0) | イノベーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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